「サービス検知」機能をご利用のユーザー企業にて、ユーザーにサービス検知の設定方法を送付する手順をご案内します。
※「サービス検知」機能のご利用には、ご契約のプラン(スタンダード/データベース)とは別にお申し込みが必要です。
なお、ユーザーが実際にサービス検知のブラウザ拡張を設定する方法については、以下のヘルプを別途ご覧ください。
登録済みのユーザーへの案内
すでにAssuredに登録しているユーザーに対してサービス検知の設定方法を案内する際には、「ユーザー管理」画面の「ユーザーの詳細」から案内用のメールを送信できます。
「ユーザーの詳細」画面で「サービス検知の設定依頼を送信」を押下すると、登録済みのメールアドレスに対してサービス検知の設定手順がメールにて送付されます。
新規ユーザーの招待
「ユーザー管理画面」の一覧から、「ユーザーを追加」「サービス検知対象者を招待」の順にクリックしてサービス検知対象者の招待画面に遷移します。
「サービス検知対象者を招待」画面にて、メールアドレスを改行区切りで入力することで最大100名までを一度に招待できます。
招待されたユーザーのメールアドレスに対して、ユーザーの登録案内とともに、サービス検知の設定方法の案内がメールで送付されます。
ユーザーの設定状況の確認
サービス検知のブラウザ拡張によるデータ送信が正しく機能しているかは「ユーザー管理画面」の「サービス検知対象」タブの一覧にて「最終検知日」から確認いただけます。
ユーザーから閲覧履歴データが正しく送信されている場合、最終検知の欄にデータの最終取得日時が表示されます。